私たちについて
不二精機には「金型事業部」「成形事業部」「ユニット事業部」「商品事業部」の4つの事業部があり、
「精密金型事業」、「射出成形事業」、モビリティビジネスを起点とする
「精密金属プレス、ユニット事業」を展開しています。
日本国内だけではなく、海外にも拠点があり、高品質な精密金型や、
そこから製作される製品が世界中の様々なものづくりを支えています。
不二精機の特徴
テクノサミット ものづくりの挑人たち
精密金型事業
医療機器、自動車部品、プラスチック容器など多様な分野で採用されています。 高精度な製品を安定して成形できることに加え、ハイサイクルでの高い生産性、ロングライフによる長期間の安定稼働、 多数個取りによる効率化を実現し、お客様の生産現場を力強く支えます。
商品事業部
日常生活で使用するライフケア商品や医療機器を中心としたヘルスケア商品の企画・開発・製造を行っています。 金型製造や射出成形の技術力を活かし、エンドユーザーの期待を超える精度の高い製品を世の中に送り出しています。
不二精機の歴史
-
1955創業、金型に没頭する日々
1955年、初代 伊井幸雄により創業。
スタートは、小さなトタン屋からでした。
人を大切にすることを経営理念とし、日々精度の高い金型の製作に取り組んでいました。 -
1965不二精機、誕生
1965年、大阪市生野区に不二精機株式会社を設立。
精密プラスチック金型の製造および販売を開始しました。 -
1972精密金型生産を拡大
1972年、愛媛県東温市に松山工場を新設。
顧客層の広がりとともに精密金型生産の拡大を図り、「精密金型の不二精機」のブランディングを西日本で展開。 -
精密であることへの誇り
精密なものを作る金型が精密金型だと信じ、精度の高い金型を作り続けました。 自分たちの技術を磨き上げ、「いかに複雑なものを作るか」が大切であると考えていました。
-
発想の転換、精密さの価値。
単純な形のように見える「ディスクケース」を成形するためにわざわざ超精密金型が必要と思いますか?
その答えは「超精密金型は必要」です。
実は1ミクロン(1/1000ミリ)単位の精度の金型が必要になるのです。超精密金型が必要な理由とその価値
ディスクケースのように大量生産する製品は自動組み立てラインで製造されています。 自動組み立てラインで出来上がる成形品の外寸誤差が5ミクロンを超えると、 組み立てラインを動かせなくなってしまいます。だからこそ超精密な金型が必要なのです。 ちなみにディスクケース用の金型は、2ミクロンの精度で製造しています。
さらに、当社の強みである、ハイサイクル(1回の成形時間が短い)、 多数個取り(1回の成形サイクルで多数の製品が成形できる)技術により、 圧倒的な成形品のコストダウンを実現しました。この超精密、ハイサイクル、多数個取りの金型技術が、 現在の主力となる注射器・点滴用品などの医療分野の精密金型事業の拡大につながっています。 -
2001不二精機、海を渡る
2001年の株式上場を機に、今後の日本の金型市場の縮小に対応すること、 および当社の精密金型技術を生かした射出成形事業に参入するため、 Thai Fuji Seiki Co.Ltd.、上海不二精机有限公司を設立し、海外展開を開始しました。
-
強みを生かせる市場に集中
成長が続く東南アジア市場を中心に射出成形事業(自動車関連部品)の拡大を目指します。
-
2016営業利益の黒字化達成
2012年に設立した PT. Fuji Seiki Indonesia (写真)は、2016年度に営業利益の黒字化を達成しました。
-
2017本社移転
本社を大阪市中央区に移転。
-
2019秋元精機工業株式会社をグループ会社化
秋元精機工業株式会社(本社:横浜市都筑区)をグループ会社化(100%出資)。
不二精機グループで自動車用プレス部品・板金プレス部品・インサート成形品の製造が可能に。 -
2023鈴鹿工場、開場
三重県鈴鹿市に鈴鹿工場を開場。
技術が集結する精密部品のマザー工場一貫生産のモデル工場としてグローバル展開を推進。 -
2025高知宿毛工場、開場
高知県宿毛市に高知宿毛工場を開場。